電力自由化ってなに?

第六章:電力会社の切り替え方法

電力会社の切り替え方法

電力の自由化によって、自由に選択できるようになった電力会社(新電力事業者)。その切り替え方法は、4つのステップで行うことができます。流れとしては、切り替え先の電力会社を選ぶ→電力会社へ申し込む→スマートメーターの交換→契約開始となります。
また、切り替えをスムーズに行うためにも、これまで利用していた電力会社や通信会社などの利用データ・お客様情報といった書類も必要になることがありますので、事前に用意しておくと良いでしょう。

電力会社(新電力事業者)の切替手順に注目!

電力会社(新電力事業者)の切替手順に注目!

一般的に電力会社(新電力事業者)への切り替えまでは、以下の流れになります。

1.切り替え先の電力会社を選ぶ

自分のライフスタイルに合わせて、各会社が提供するプラン・サービスを比較し、選びます。決定したら各社のインターネットや電話など、サービス窓口より申し込みをしてください。

2.電力会社へ申し込む

サービス窓口より、切り替えの手続きをします。
切り替え先が、現在契約している電力会社へ解約手続きをしてくれることがあります。 その際、想定される必要なものとしては、「検針票」や「領収書」、そして免許書や健康保険証などの「本人確認書類」です。

3.スマートメーターの交換

未設置の方のみ、スマートメーターの交換が必要となります。スマートメーターは、これまでの電気メーターと違い、通信機能を持ち、遠隔で電気の使用量を計測(30分ごとの)できる計器です。なお、こちらへ交換するには原則として費用は発生しませんが、交換に伴う工事には費用が発生することもあります。

4.契約開始

切り替え先の電力会社の電気を利用できるようになります。切り替え日については、各電力会社に確認が必要となります。さらに、電力自由化に伴って、申し込みが多い場合は、切り替えまでに時間がかかることもあります。

ちなみに、ガス会社や通信会社などが提供するセットプランへ申し込む場合も、「検針票」や「領収書」と同じように、これまでの利用データ・お客様情報などが必要になる可能性があります。例えば、携帯電話の料金明細書などを事前に用意しておくと、手続きもスムーズになるでしょう。

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